誰でも通用!経営者が好む質問は?失敗しない質問3例

今あなたは、面接や何かの機会で経営者・社長に対して

「質問」しなければいけない局面にあるのではありませんか?

特に、面接などの場合は選考の最終面接官はほとんどの場合、

その企業の経営者です。

面接のスタイルは、どの企業でも主導権は面接官が持ち、

面接官からいくつかの質問をされて、それに対して選考者が答えるという流れですが、

選考者にも面接後半で面接官に対して質問する時間が与えられます。

今回は、最終面接官である経営者が面接内でどのような質問をされると好印象を持つのかご紹介します。

1.経営者には『企業理念』に関する質問が好まれる

経営者への質問例として、まずご紹介したい質問例は、『企業理念』に関する質問です。

『御社の企業理念は〇〇とありますが、もう少し具体的に教えていただけますか』

がスタンダートな質問になりますが、この質問例でなくても、

企業理念に関する質問は経営者から好まれることは間違いありません。

なぜかという理由を説明しますと、経営者は企業を創設した人であることが大半で、

自社の企業理念は創設した当初に考えに考え抜いた

自分の思いがたっぷり詰まったものだからです。

自分が大事にしている企業理念に対して質問をするということは

自社に興味や関心を持っていると考えます。

企業理念は、その企業にしかない唯一無二の存在です。

視点を変えれば、どこの企業でも通じるような質問ではなく、

その企業にしか通じない質問ですので、その質問から、

経営者としては『自社でなければならない理由』である必然性を感じることができます。

経営者は、『どの企業でも通じる質問』は嫌い、例えば職種関連の質問は好まれません

企業理念の質問をするということは、事前に企業研究を行っている証にもなり、

志望度が高いと経営者は判断しその質問を好みます。

2.創業間もない時代の質問が好まれる

ベンチャー企業は特にそうですが、創業間もない時代の質問をしてみてください。

この質問も経営者は好みます。

自分が多くの時間や労力を使いなかなか業績が上がらない

アーリーステージの時代に興味を持ってくれているということで親近感を覚えます。

だれしも自分の過去の苦労話をすることは

美学とも考え好むと思いますが、経営者も例外なく同様です。

『ここまで成長させたためには、創業時に多くの困難があったと思いますが、そのときの思い出深いエビソードは何ですか?』

という質問例がスタンダートです。

これを参考に自分で企業研究をして事前に質問例を考えておくと良いです。

3.経営視点を感じさせる質問は好まれる

企業と社員は一体であり、平等の立場であるという認識を持っていると思いますし、

堅い話をすると労働基準法でもそのようになっています。

しかし、実際は経営者(管理職含めた経営陣)と社員は立場や役割が違うため、

意見の食い違いが多くあります。

そこで面接において、『この選考者は、経営的な視点があるな』と思わせる質問をしてください。

確実に好まれますし高評価を得ることができます。

『経営において、コスト管理は大事だと思いますが、必要な順に経営コストを教えて頂けますか?』

という質問は典型です。

社員には経営視点が低いため、コスト意識が低く経営陣と意見が分かれ対立することがあります。

そうすると、経営に支障が出てきますので、

なるべく自分の考える経営視点と近い人材を雇用したいと考えます。

その経営者の思惑を把握して、ご紹介したような経営視点を思わせる質問をすると好まれます。

まとめ

代表的な経営者に好まれる質問例をご紹介しましたが、

この質問例は経営者との面接では鉄板です。

この3つの質問を中心に経営者との最終面接を乗り切り内定を勝ち取ってください