バイト経験ゼロでの初めての就活の失敗、原因

就活の際の悩みは??

高校での就活だったため、学校に来た求人から選ぶものが多かったのですが、求人票というものは仕事の具体的な内容はかかれていません。

当時の私はバイトの経験もなかったためどういった場所、内容を選ぶのが自分に良いのか全く分からない状態でした。

家族仲は悪いわけではありませんが、あまり相談などといった行為をしたことがなかったため、そのことでもとても悩んでしまっていました。

そして選んだ最初の企業の求人で面接までは行きましたが、学校での練習はあまり役には立ちませんでした。

企業さんサイドが学生にとても気を使ってくれていたからですね。

面接を終え、結果を待っていたのですが2週間近くたっても合否の連絡すらなく、学生である時間はどんどん過ぎていきました。

結果の催促の電話というものはあまりいい感情を持たれないのではないかという考えもありましたが、周りのクラスメイト達は次々と内定をもらっていく状況でとても焦っていました。

担任の先生に相談したところ、就職関連を担っている教師に電話をお願いすることになり、その企業からの通知はその後すぐきました。

結果から言ってしまえば不採用でした。

私の通っていた学校では同時に複数の企業に挑戦することができないところだったため、結果の遅れというものはどんどん私自身の心を不安にさせ焦りを生みました。

先生は励まして下ったのですが正直心は折れかかっていました。

大げさに思えるかもしれませんが人生初のお仕事を選ぶということが、自分にはこれからの一生を全て左右するものだと考えていたためです。

就活を乗り切るための方法とは?

先でも上げましたが、不安、これに尽きます。

将来の目標、やりたいこと、趣味など、これらを持たなかった私には就活はその時のすべてでした。

家も裕福ではなかったため進学はできないと考えていたため、ただただ不安な毎日を過ごしていました。

今は目標のない人が増えているようですが、生きていく上での目標、夢、それらはいざというときの心の支えとなり、諦めないための原動力にもなりえます。

私自身がそうであったように、働いてお金を得るという経験も、就活をする前にやっておくことは大切だと痛感しました。

就活では具体的にどんなことを行いましたか??

私は学校が就職活動の手助けをしてくれていたので、その制度を利用しました。

1.OB,OGからの求人

学校などであればOBやOGの方たちが出身校に求人を持ってくることが多々あります。

なので学校に来る求人の一部は、教師も内情を少し知っているところもありました。

2.教師からの推薦

これは最終的に私が取った選択ですが、企業にコネクションのある教師に求人の来ていないとこに推薦してもらう。

正直言って明確に頑張れる、やりたい仕事である場合を除いてこの方法はお勧めできません。

コネクションを持っている人からの推薦というものは、比較的に採用率は高いです。

当時周りに置いて行かれているように感じ焦りに焦った私は、教師の提示してくれた企業の推薦をお願いしました。

そこは面接などほぼなく、簡単な業務の説明と社長の話などを聞きほどなく採用通知が届いたのですが、その企業は肉体的にも精神的にもキツイ現場でした。

そして数か月で軽い鬱状態になり、食べ物の味も良く分からなくなった時転職を考えたのですが、推薦してもらったこともあり、その人に多大な迷惑もかけることになると思いしばらく踏み切れませんでした。

就活を通して見て感じたこと

企業が自身の人となりをある程度判断するための面接ですが、履歴書に書いたことを積極的に触れてくるとは限りません。

就職活動の訓練などで、突発的な質問にも答えられるようにするためのものなどがありますが、あれはしっかりやっておくべきだと思います。

履歴書に書けるようなこともきちんとやっておけばと何度も後悔しましたし、自分の半生を振り返る機会にもなりました。

また、私は最初の職場でうまくいかず、相談できる相手も作れていなかったため鬱で会社を辞めることになりましたが、やはり働く目的というものはしっかりと持っていた方がよいと考えました。

これからの就活生へ先輩としてのアドバイス

自分を良く見せる方法、人脈、誇れる経験。

こういったものは何事にも代えがたい財産になります。

私はあまり馴染めませんでしたが、知り合いの紹介、馴染みの場所への就職活動といったものは小さな企業など相手だととても効果があると思います。

将来やりたいことなど、人生においての目標は少しでも早いうちから持っていることがとても重要です。

社会に出ることは怖いことではありますが皆が皆失敗するわけではありません。

自分と向き合う時間をしっかり作っておくのも考えを整理する際役に立つのではないでしょうか。