自分と徹底的に向き合う就活

就活の際の悩みは??

就活をするときに困ったことは、履歴書やESを書くのに想像以上に時間がかかったことです。

長所・短所・志望理由・会社で頑張りたいことなど、記入欄が多く、もともと準備していた文章がひとつやふたつではとても間に合いません。

また、就活を始めたばかりのころは、ESや履歴書の締め切りが全部同じぐらいの時期で急いで仕上げないと、自分の送りたいところに送れません。

私は、その点が上手くいきませんでしたが、事前に長所や自己PRなどをたくさん書いておくとあとで困らないと思います。

就活を乗り切るための方法とは?

就活はなかなか自分の思ったようにはいかないため、色々な企業を見ておく必要があると感じました。

私は、就活解禁時に志望していた企業にはほとんど受かっていません。

むしろ、内定先は自分が当初考えていた分野・職種とは全く違います。

それはなぜかというと、自分に合いそうな企業は、人気の分野で絶対に入れると思ってはいけなかったからです。

私の事前の調べが足りなかったので、自分の希望の職種にはなれませんでしたが、最初から様々な企業を見ておけばよかったと感じます。

就活では具体的にどんなことを行いましたか??

就活で考えたのは、大学の就職支援課をよく利用した方が良いということです。

私は、ESのチェックと面接の練習をそれぞれ数回していただきましたが、就活に対する不安は向き合うことでしか消えないと思います。

ESや面接は、不安が大きいと思うので、第三者からのお墨付きをいただいて自信をつけることで何事にもリラックスして取り組めるのではないでしょうか。

時間があるなら就職支援課の方々だけではなく、家族や友達に見てもらうのも良いと思います。

とにかく様々な人にESや面接の態度を見てもらうと、見てもらった分だけ自信をつけることができます。

もしも、人に見てもらうのが恥ずかしい時は、スマホで自分の面接している姿を撮るのも方法の一つだと思います。

私もこの方法をやってみましたが、自分が想像している以上に面接ができていないものです。

下を向きながら話していたり、話す前に「えー」が多かったり、笑顔が引きつっていたり。

自分で見るのにも抵抗があると思いますが、それを初対面の人事の方に見せるよりは直せるうちに直す方が得策だと思います。

面接が不安な方は、ぜひとも自分で見るか人に見せるかしてみると良いかもしれません。

就活を通して見て感じたこと

実際に就活をしてみて私が考えたことは、たくさん自分と向き合って自分の良いところも悪いところも知ることができる良いきっかけになったことです。

自己分析や自己PRなどで自分の長所や短所を探すことで、いままで自分の目を向けてこなかった部分に気がつくことができると思います。

自分の得意なものや人よりも優れていることに気がつくことができれば、これからの社会人生活を自信もって送ることができますし、自分が成功するきっかけにもなります。

大学4年生の半年を使って就活に取り組みましたが、それだけ多くの人や企業に出会うことができました。

そして、なにより自分のことをもっと知ることができたので、これからの社会人生活を前向きに過ごすことができそうです。

これからの就活生へ先輩としてのアドバイス

絶対に上手くいくとは断言できませんが、必ず損はしないということができます。

私が就活で大切にしたことは自分がどういう人物なのかを知ることです。

大学4年間で頑張ったこと、これからやりたいこと、好きなもの、嫌いなもの、自分の特徴に気がつくことで自分はこういう人です、と他人に説明しやすくなります。

それは、就活以外でも使うことのできる技術で、自分で自分自身の見えない名刺を作ることに似ています。

もしも、突然自己紹介を求められても、自分はこれが好き、これが嫌いと人にすらすらと説明することができたら、就活でも社会人になってからも、スマートな人間になることができます。